終活と墓石

最近、終活という言葉を頻繁に耳にしますが、立つ鳥跡を濁さずのごとく、より良く逝く準備を始める方が増えているのです。
自分自身の最後を自分で面倒を見るというもので、おそらくは入院し病院で最後の時を迎えるであろうその時のために、弁護士に相談をし電話一本で全てが片付く様に手続きを整えておくことで、身内に迷惑がかからない様にするのです。
その時は何十年も先かも知れませんが、明日かも知れないのです。

終活の一つにお墓に関する手続きも含まれます。
先祖代々の墓には、大抵は長男が入るもので、次男以下は自分でお墓を探す必要があります。
女性の場合は嫁いだ先のお墓に入るのが一般的で、日本の場合女性が子孫へと繋ぐ墓を持つことが出来ないという事情があるため、女性が自分自身のためのお墓を持つことを考える時代になっています。
女性の場合友人や知人と一緒のお墓に入ることも選択肢の一つです。
そのため墓友という言葉まで生まれている昨今、古いしきたりにとらわれないお墓のあり方が許されるようになってきているのです。

お墓には当然墓石があります。
墓石は古くから御影石が一般的と言われていますが、古代エジプトのピラミッドも嘗ては御影石で表面が覆われていたことがわかっています。
風雨に晒されると劣化しやすいというデメリットがある反面、加工がしやすいというメリットがあります。
研磨すると表面がピカピカになり、鏡の様に映し出します。
墓石と言うと黒もしくは灰色、あるいはピンクがかったベージュが一般的ですが、最近は様々な色の墓石が増えてきています。
このサイトでは、墓石を選ぶ際の基準となる素材の強度や、良い石材店の見極め方についてご紹介し、よりよい終活の一ヒントとなることを願うものです。


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